お薦め!こめ油 お米の感想 自分で作るサプリメント
今月のお知らせ
お米の紹介
おいしい炊き方
トップページへ
通 販
米づくりの匠たち
こんなお店です
旬の米処 越中屋






                       腎臓に優しいお米が入荷  


小泉首相に米の説明をする奥村代表   『LGCソフト』、『LGC1』、『春陽』といったお米の名前を聞いた事がありますか?

きっと市販されているのを見た方は、ほとんどいないのではないかと思います。

 実はこれらのお米、腎臓患者向けに開発されたお米なのです。

低タンパク米』とも言いますが、通常は『低グルテリン米』と呼ばれます。

これは体内で消化されやすく腎臓に負担をかけるタンパク質『グルテリン』が、少ないことに由来しています。

国内でも人工透析を余儀なくされている腎不全患者は20万人を超え、毎年約1万人ずつ増えているそうです。

さらに人工透析には至らずとも腎疾患を抱える患者はその3倍の約60万人、10万人に対して、500人いると

いうことになるそうです。


さてこの人工透析療法に入ると4〜5時間もかかる透析を、週に3回も受けなければなりません。

これは患者の身体的負担が大きいだけでなく、当然のことながら、仕事や生活にも大きな制限を強いられる

ことになります。

また人工透析療法の医療費は、総医療費の3.3%以上を占め、年間1兆円を超えています。

このように大きな社会問題となっている腎疾患ですが、慢性になると、現代医療でも根本的に完治させる事は

とても困難です。

そのため食事療法を用いて、腎臓に負担をかける食塩、カリウム、リン、タンパク質、水分などの摂取を制限し、

人工透析が必要なほどの悪化を防ぐというのが、一般的な治療現場での方針となっています。

この食事療法には、人工的な加工処理で、タンパク質を低減したレトルトパック米飯などが用いられてきましたが、

値段が高い上に、美味しくないという事で、こうしたたんぱ低タンパク米の開発が始まりました。

そしてまず開発された低タンパク米が『春陽』と『LGC1』。 レトルトパックではなく、普通のお米の病態食として

期待大でしたが、食味の評価はいまひとつでした。

そこで新たに開発されたのが『LGCソフト』です。

『LGCソフト』の『LGC』は。Low Gluterin Con-tent=グルテリンが少ないこと、『ソフト』は柔らかく粘って美味しい

ことから命名されました。

さてこれらの『低タンパク米』な開発に携わった独立行政法人農業・生物系と特定産業技術研究機構は、]

旧農林水産省試験研究機関。まさしく農林水産省の全面的なバックアップで叶ったお米でした。

ところが生産流通が実施され始めて間もない平成14年、これらのお米に対して厚生労働省が、

『低タンパク米』、『腎臓病患者向け』といった表記を厳格に規制するという事態が起こりました。

こらは、新たに制定された『健康増進法』の基準に合わないとのことによるものでした。


 結果的に、
農水省が腎臓病患者向けに開発したものを厚生労働省が却下したという形になって

しまいました。

そして
『告知することのできない腎臓病患者向けのお米』…はその後、生産する者も、販売する者も

激減
し、今に至るというわけです。

気になる食感は、なんとあのミルキークィーンよりも、さらにモチモチ感があるのです。

この
「LGCソフト」 興味がある方は、1kgから精米しますので是非一度ご賞味くださいませ。

ただし『LGCソフト』は、消化しやすいタンパク質が、普通のお米と比べて3分の1程度少ない

ということだけで、腎臓疾患の予防や治癒効果があるというものではありませんので、病態食として

お考えの方は、必ず専門の医師、および栄養士に、相談して下さい。

(このページはピュアネットジャパン:関根代表にご了解いただいて、引用作成させていただきました。)
 

                                                                  
                                                                  詳しい 資料をみる